声かけを変えると行動が変わるかも?

こんにちは!沖縄でベビーシッターをしている、るかです。

今回は、タイトルの通り【声かけを変えると行動が変わるかも】というお話をさせてください。

現在定期的にご依頼をいただいているご家庭に、四歳の女の子がいるんですね。

この子はよく「るーかーみて、ここ怪我した」「ここは三歳のときに転んで怪我したんだよ」と報告してくれていて。

ただ私自身、擦りむいた程度のよくある傷だったのでどうしてこのような話をよくするのか不思議だったんです。

と不思議に思いながらも「ほんとだ、傷になっているね。痛かった?どういう状況で怪我したの?」などとその話題について話を聞いていました。

そんな時に、子どもとの関わりについて発信されている方の投稿で『私を見て』というアピールについて触れていたお話があり、あの子の怪我したという話題も、もしかしたら私をみてというアピールなのでは?!とビビッときたんです。

それで少し対応方法を変えてみようと思い、またその話題が出た時に「そうなんだ、何して怪我したの?挑戦した証だね」という声かけをしてみたんです。

すると「可哀想じゃないの?」と質問してくれたので、「全然可哀想じゃないよ。むしろ挑戦していて素敵だな、と思うよ」と言いました。

「じゃあ私が大怪我しても可哀想じゃないの?」とまた質問してくれたので、

「◯◯ちゃんのことが大切だから、命に関わったり、一生辛い思いをするような怪我は嫌だよ。でも小さな怪我は◯◯ちゃんが挑戦している証だから素敵だと私は思うよ」と答えました。

そうすると理解してくれているのかどうかはわかりませんが、何も言わずに違う話をはじめたんです。

そのあとからは怪我をしたんだ、という話題をあまり出さなくなり

もし出しても、私が「そうなんだ!すごいじゃん!」と言うとアッとした表情ですぐに話題を変えるようになりました。

怪我をしたことを教えてくれること自体はとても有難いことなのですが、この子自身が興味を引くためにこの話題を出しているように感じることが私は気になっていたんです。

なので、今回の件に関わらず、やめて欲しい物事を否定するのではなく、この話しをする理由は何かな?この行動をとる原因は何かな?と本質を考えて、自分自身の声かけや対応を変え、子どもの反応をみていくことが大切だと実体験で感じました。

そういった子育て知識はよく聞きますが、実際に自分が体験することで点が線になってちゃんと落とし込めるようになりますね。

同じような悩みやモヤモヤを抱えたママ・パパがいれば、ぜひお試しください! るか