【体験談】5歳児の、はじめてのおつかい

こんにちは!沖縄でベビーシッターをしている、るかです。

夏の暑さが本気を出していますが、皆さん体調は崩していませんか?

私は干からびそうになりながらも、大好きなキュウリを食べて今のところなんとか乗り切っています。

そんな今日は、とある日の「はじめてのおつかい」についてのお話しを共有しますね。

と、その前に。

もしあなたが、子どもに「一人で買い物をしたい」と言われた時なんと答えますか?

快くOKと言える方もいれば、心配、まだ早い、そういう風に思われる方もいるかと思います。

私はというと、「よし!やろう!」と答えます

「やりたい」ことはどんどん挑戦させたい派なのです。

できる・できない、ではなく体験や経験から学べることってたくさんあるんですよね(もちろん、どちらが良い悪いではなく、それぞれにメリット・デメリットがあるので自分に合った方針や考え方で行動してくださいね)。

私がこのような考え方だという前提でお願いします。

「一人で買いに行ってみたい!」とキラキラ目でリクエスト

では早速本題です。今回のモデルはKちゃん(5歳)

Kちゃんは普段、一緒に公園に行ってお友だちから声をかけられても「るーかーが〇〇って言って、、、」といった感じで少し恥ずかしがりな一面がありました。

預かりをした日、お昼ご飯は何を食べるか相談したのですが、まさかの自宅にない「ミートソースのパスタ」というリクエスト(笑)

自宅にないことを伝えると、Kちゃんは「じゃあ買いに行けばいいんじゃない?私が一人で買いに行ってみたい!」とすごくキラキラした目になって言うんです。

今までにおつかいをしたことがあるのかと聞いてみた所、「したことないよ。ママとパパは私の事が大好きだから、心配でやらせてくれないと思う」と教えてくれました。

そこは私の出番だ!と思い(笑)「ママとパパはKちゃんのこと大好きだから心配するはずだけど、Kちゃんのこと大好きだからやりたいことは応援してくれるかもしれないよ」と伝えたうえで、「じゃあ今日は一緒にコンビニに行って、私は外の入口の所で待っているから一人でおつかいやってみる?」と提案しました。

そしたらもうルンルンになり、普段は着替えるのも少し時間がかかるのですが、秒のスピードで着替え、お金を入れるカバンも自ら準備し、すぐ出れる状態に(笑)本当純粋で可愛いですよね。

私は念のため何かあった時に助けてもらいやすくなるよう、「はじめてのおつかい中です」とガムテープに書いてKちゃんの胸に貼り、お金はあえて現金をカバンに入れておきました。

いざ、はじめてのおつかいへ

私たちはコンビニ入り口前に車を止め、Kちゃんを中へ見送った後は新生児の赤ちゃんも連れていたため車の中で待機。

大丈夫かな?という心配はもちろんありましたが、お昼時間だったこともあり人の出入りが激しかったので、頻繁に開く扉から一生件名パスタを選んでいる姿がみられました。それはそれは微笑ましかったです。

10分もしないうちにレジ袋を持ったKちゃんが満面の笑みで出てきたんですが

すっごく楽しんでいたようで、ミートソースパスタのはずが、そばを買ってきていました(笑)

しっかり吟味して、色々みているうちにやっぱり違うのが食べたくなったようです。

それが自分で買うことのメリットでもあると思うので、楽しんでいて何よりでした!

どうだったかと聞いてみると、「楽しかった!またやりたい!」と。

お金の計算もまだできないので、わからなかったら店員さんに聞くんだよ、と事前に伝えていたのですが、恥ずかしいながらも店員さんに聞きお金を入れる場所を教えてもらえたようです。

Kちゃんがまた一つ成長できた、はじめてのおつかいとなりました!

まとめ|子どもの「やりたい」は全力サポート

今回Kちゃんのはじめてのおつかいができたのは、Kちゃんが自ら「やりたい」と教えてくれたことがきっかけでした。

もともと私自身、子どものやりたい!にはできる限り全力で応えたいという考えです。

なので日頃から現実的にできないことでも基本的には否定しない。
少しでも希望に近づけるような代替案を提案する。
やりたい気持ちを理解しながらもできない理由を伝えるように心がけています。

「それはできないよ」「あんたはまだできないよ」とただただ受け止めてもらえない環境だと、「また断られるからいいや」「自分はできないからいいや」と諦めてしまうようになるんですよね。実際私がそうだったので、、、

だからこそ「やりたい」を素直に言える環境を日頃からつくっておくことが大事だと私は考えています。

そして今回の挑戦はKちゃんにとっては大きな成長につながったと感じます。

「やりたい」が言えた、自分で何を食べるか選択できた、選択できる楽しさを知った、勇気を出して店員さんに助けを求められた、助けてくれる人がいると知った、人の優しさを感じられた、自分一人でおつかいできた。

パッと思いつくだけでもこれだけあります。
そういった実際の経験が自信となり、今後の挑戦や成長につながってくれるのではないかと私は信じています。

今回は何事もなくおつかいを終えることができましたが、実際に連れ去り事件や性犯罪なども残念ながらあります。

だからこそリスク管理もとても重要ですが、制限しすぎるとどうしても窮屈になってしまう。

なのでバランスをみながらどう成長をサポートしていくのか考えていかなきゃいけないですね。

大人たち、善い背中を、かっこいい背中を子どもたちにみせていきましょう!

私の思うように子どもたちと関わらせていただけるママやパパ、今回助けてくれた店員さん、感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

子育ての中で “少し助けてほしい” と感じる瞬間は誰にでもあります。
沖縄で子育て中の方/ベビーシッターをお探しの方は、看護師ベビーシッター まごころ のご利用を検討ください。

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