子どもは親の背中をよく見ている!子どもに影響しやすい時期は?

こんにちは!沖縄でベビーシッターをしている、るかです。

「子どもは親の背中を見て育つ」と言われていますが、先日それを実感した出来事がありました。

私の友だちに、いつも感謝の言葉を口にしていて、家族や周りの人を大切にしている子がいるんです。

発する言葉もとっても思いやりに溢れていて、こんな言い方でお願いされたら気持ちがいいだろうなぁなんて

私も学ばせてもらっているような子で。

友だちは3歳と0歳の二児の母なのですが、友だち宅にお邪魔していたので帰宅するため車に乗ろうとすると

「待って!」と私を呼び止め、私の姿が見えるように走って移動し

「るーかー運転ゆっくりして、気を付けて帰ってね」とわざわざ言いにきてくれたんです!

帰る挨拶を終えたにも関わらず、伝え忘れてた!と言わんばかりの勢いで。

いや〜〜〜〜。友だちの子だな、と思いました(笑)

友だちは昔から誰にでも、そういう気遣いの言葉をかけてくれてて

遊びに行ったときには姿が見えなくなるまで見送ってくれるし

あれも食べてこれも食べてといわゆる”かめーかめー攻撃”をする温かいおばぁのようなところもあり(笑)

人の挑戦を相手が気を遣わないような言葉・やり方で応援してくれる人で。

私の文章力ではこの子の良さを10分の1も伝えきれていないんだけど

とにかく人のために動く、人を大切にする、感謝で溢れた最高な友だち。

大したことはしていないのに「とっても助かった!ほんとにありがとう!」なんてよく言ってくれるんだけど

上の子もよく「ありがとう」と言ってくれて

この家族の会話では、1時間の間にすごい数の「ありがとう」が飛び交っているんです。

親の背中をよーーくみているなぁとしみじみしました。

そこでふと、何歳までの関わりが特に大切なのかな?と思ったので調べてみました。

親の背中をみて育つ!何歳までの関わりが重要?

一番影響が大きいのは「0〜6歳」

特に0〜3歳で土台がつくられ、4〜6歳で定着するといわれているようです。

0〜3歳|人生の“型”ができる時期 ★最重要

この時期の子どもは「言葉」より親の態度・空気・感情を丸ごとコピーします。

  • 親が安心している → 世界は安全
  • 親がイライラしている → 人は怖い
  • 親が自分を大事にしている → 自分も大事にしていい

自己肯定感・人への信頼・感情の扱い方など、人の基礎となるところがつくられます。

4〜6歳|“生き方”を真似し始める時期

この時期から子どもはしっかり周りの人を観察し始めます。

  • 嫌なことをどう処理してる?
  • 人にどう接してる?
  • 自分のことをどう扱ってる?

口で「優しくしなさい」「感謝しなさい」と言うだけではあまり届かず、親のやってる姿を見てまねして自分のものにしていきます。

7歳〜|社会の影響が大きくなる時期

7歳以降も親の影響がなくなるわけではありませんが、友だちや先生・社会の影響が大きくなってきます。

0〜6歳で見た“親の背中”が基準値になって、それをもとに外の世界を判断していきます。

まとめ:0〜6歳の関わりが特に重要

子どもが0〜6歳の間は、特に親の行動を真似する事が多いようです。

関わっている子どもたちをみて、私も自分自身を見つめ直す機会にもなるなぁと実感しています。

口で伝えるよりも、行動でみせていきたいですね。 るか